Japan Memory League Championships 2018

12/02 予選大会
12/22 決勝本選
日本初メモリーリーグ選手権

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白熱のメモリーバトル

レッドブルが手掛けるアジアで最初のゲーミングスペース、Red Bull Gaming Sphere Tokyoから世界に発信!!

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12/22 本選決勝

12月2日に行われた以下の予選大会の結果により、本戦に出場するのは予選1位のTrueHappy18(和田)選手と予選2位のRust.H(菱田)選手の2名となりました。
これで本選決勝に出場する8人が決定し、12月22日に以下のグループで争われます。

グループリーグ

決勝トーナメント

詳しくは本選決勝ページをご覧ください。  本選決勝

メモリースポーツの最先端を
観客として 選手として 体験できる

メモリースポーツという記憶を競う競技を知っていますか?
数字、トランプ、人の名前、単語、年表など、計10種目の競技があり、どれだけたくさん記憶できるかを競います。
中には競技時間だけで1時間を超えるものもあり、世界大会は3日に渡って行われます。

それをもっと短くして、誰でも気軽に楽しめるようにしたものがMEMORY LEAGUEです。
Cards(トランプ)、Numbers(数字)、Images(画像)、Words(単語)、Names(人名)の5種目をそれぞれ1分間で競います。

短時間に凝縮された最前線の頭脳バトルを、どうぞお楽しみください。

Japan MLC 2018 本選決勝

12月22日(土)東京中野
Red Bull Gaming Sphere Tokyo

本選決勝詳細

本戦観戦希望の方へ

一般観戦チケットの販売

当日券(お土産付き)
大人:1,000円 高校生以下:500円

前売券の販売はありません
飲食物の持込は禁止です
指定席はありません すべて自由席です(スタッフ・関係者エリアを除く)
入場券の払い戻しはできません
入場券は1枚につき1名入場できます
小学生以上で1枚必要になります

JapanMLC2018 3つの特徴

会場はE-Sportsの聖地

会場はレッドブルが手掛けるアジアで最初のゲーミングスペース、Red Bull Gaming Sphere Tokyo。この最新設備の会場から、白熱の試合を世界に発信します。

メモリースポーツを
より簡単に 短時間に体験

メモリースポーツの大会は1時間にわたる競技もあり、世界選手権は3日に渡る長丁場で行われます。しかし、MEMORY LEAGUEはそれを新しい形で短くコンパクトにまとめ、誰でも簡単にネット上で体験できます。

出場選手は日本代表クラス
でも、あなたにも可能性が

本選に出場するのはメモリースポーツの日本代表クラスの選手たち。海外の有力選手も参戦。あなたも観客としてみるだけでなく、予選から参戦できます。

海外のMLCの様子

海外では欧米を中心にメモリーリーグの大会は盛んに開催されている。
ここではそれらの大会の様子の雰囲気を写真でお伝えする。

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